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会場装飾・フラワーコーディネート

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会場装飾・フラワーコーディネートについて

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Marriage Link提携
【フラワーデザイナーのご紹介】

  1. mini et maxi(ミニエマキシ)
  2. flantesse(フランテッセ)
  3. irotoiro(イロトイロ)

提携フラワーデザイナーは3ショップから自由にチョイス!

mini et maxi(ミニエマキシ)

花と花にまつわるすべてのことを手がけて「ハレの日」を寿いできた会社です。

ウェディングや特別な機会で花が果たす時間は一瞬に見えて、幸福な思い出を灯しつづける。

そんな幸せの記憶が広がって行くよう、大切に、気持ちを込めて。



flantesse(フランテッセ)

代表はデンマークの有名デザイナー ニコライ・バーグマン氏の下でチーフデザイナーを務めた経歴を持つ。

デザイン大国、北欧デンマークのモダンでリッチなスタイルをベースに技巧的なデザインのベルギースタイルを取り込んだ独自のアレンジが特徴。欧州連合代表部 専属フラワーデザイナー。





irotoiro(イロトイロ)

ただそこにあるだけで、心に豊かさを備え、見る人を優しく包み込んでくれる花のちから。

irotoiroは十人十色、人それぞれの感性にアプローチしながら、お二人の特別な瞬間を一生の記憶に残せるよう、花々で彩るお手伝いをさせていただきます。イメージやご希望に合わせてひとりひとりのこだわりを形にします。



会場装飾のプランニング


最初に決めた「結婚式のテーマ」に沿って会場装飾をプランニングしていきましょう。連想ゲームのようにテーマから思いつく色やイメージをもとに印象や花にまつわる演出に落とし込んでいくとやりやすいと思います。

例えばテーマが「colorful」や「ゲスト参加型」で演出に落とし込むならフラワーブッフェやダズンフラワー。
色とりどりの一輪挿しをおしゃれなグラスに挿して飾るのも素敵です。

ナチュラルにしたいなら麻系の布や紐を使い、ドライフラワーのブーケ。花嫁のヘアードには花かんむりも似合いそうです。春先の時期なら「ミモザ」を入れるのもかわいいですね。

「新郎新婦」がメインテーマならブーケ・ブートニアセレモニーや、衣裳によってはメリアブーケもカッコよくハマります。

特定の「カラー」をテーマにした場合には、さまざまな花材でのテーマカラーを揃えてみたり。
はたまた、花を一切使わずに草木のみで森のようにうっそうと飾るのもなかなかカッコよくて個性的です!

そんな感じでイメージをフラワーデザイナーにどんどん伝えて一緒にブラッシュアップしていくことで、楽しみながら理想の会場装飾が実現していきます。

会場装飾は単独で飾っても良いのですが、できれば結婚式やパーティの演出プログラムと絡めて準備すると、その花をそこに飾る意味がより一層強まり、参加ゲストが受ける納得感も高くなるのでおすすめです!


  • 「結婚式のテーマ」から発想
  • 連想ゲームの要領で具体化していく
  • フラワーデザイナーと一緒に作り上げる

準備の進め方


会場装飾の具体的な打合せが始まるのは、当日の衣裳が決まり、ウェディング当日の花の出回り予測がある程度見えてくる2ヶ月前頃です。最初に決めた「結婚式のテーマ」に沿って、そのテーマを「会場装飾」で表現するイメージです。

会場装飾の打合せでは、ブーケやゲストや両親にプレゼントする花束、フラワーシャワーの花びらなども必要に合わせて取り扱います。決定済みの衣裳の試着写真が必要となりますので忘れないようにしてくださいね。


  • 具体的な打合せは2ヶ月前
  • 当日の衣裳が決定していないと打合せができない
  • 決定済み衣裳写真を忘れず持参

費用について


お花の費用を抑えたい場合に効果が高いのが、季節の花を使うこと。季節外のお花は別のエリアや海外から入手する場合もあり、その分割高になります。季節の花は多く出回っているので質の高い花を比較的安価で仕入れられるため、ボリュームをつけつつも費用は抑えられるという訳です。

そして費用の面だけでなく、色ツヤもやはり季節の花は最強です。

次におススメなのはキャンドルでゆらめく炎で視線を集めるような装飾にしたり、布類を使って色みを「面で」表現すると、色がついている部分が物理的に増えるため高い装飾効果が期待できます。

夕方以降の時間帯のパーティでのキャンドル装飾も、ガラスや窓に炎が映って「増える」見え方となるため、実際以上に装飾してあるような印象に繋がりやすいというメリットがあります。

「面で」見せるという観点から「花びらを散らす」装飾も近い効果が得られます^^

一方で、お花の価格が高くなる可能性が高いのは、例えば青い薔薇などの「珍しい色」の花や、「プロテア」などの個性的なワイルドフラワーが挙げられます。それらはポイントで使うことで存在感が増すようなデコレーションで費用感のバランスを取るのが良いでしょう。

  • 季節の花が発色、みずみずしさ、費用、ともに最強!
  • キャンドルや布類を合わせても
  • 珍しい色や花材はポイントで使用

よくある質問

Q.

打合せまでに準備しておくと良いものやことはありますか?

A.

お花の打合せで必ず必要なのは「決定済みの衣裳写真」です。あったほうが良いのはオーダーしたいイメージの装花装飾が写った写真。希望のイメージは言葉で伝えるよりも写真や動画のようなビジュアルで伝えた方が早く的確で間違いがないため、おススメです!

Q.

希望のイメージが特にない場合はどうすればいいでしょうか?

A.

装花装飾の具体的なイメージがない場合でも安心してください。断片的にでも出てくる「キーワード」があればぜひ教えていただき、その言葉を頼りに装花デザイナーが質問をする中でお持ちのイメージを引き出していきます。

「キーワード」とは、例えば「人とは違うデザインがいい」「原色な感じ」「砂漠にある池のイメージ」など。。

心に薄くでも見えたものを共有してもらえれば、むしろ決めつけがない分、自由に発想・連想ができて、より一層クリエイティブな装飾につながる可能性もとても高く、楽しみです。

プランナー紹介

良い結婚式があったとしても、それが高額で買えないならば意味がない。わたしたちは結婚するすべてのひとに「自分たちらしい」結婚式をおこなっていただきたい想いがあります。それは結婚式がおふたりにとって、これまでの人生をふりかえるための大切な機会だと思うからです。

しかし、実現するには費用も大切な要素。ここが解決しないと結婚式が一部の人たちだけのものになってしまいます。これを解決するために Marriage Link は立ち上がりました。

結婚式を通して家族をはじめとした周りの人の支えに気が付くこと。身近にいてくれる人を大切に思う気持ちにふれること。じんわりと温かいありがとうの想い。それが結婚式の素晴らしいところです。

他ではおろそかにされがちな「結婚式の中身」を最初に重点的に創り上げる新しい結婚式作りを通して、これからも結婚式の意義を発信し続け、自分自身にも問うていきたいと思っています。

株式会社Marriage Link
代表取締役 伊藤 綾乃

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