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持込料に潜む日本のブライダル業界の闇

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「持込NG」「持込料あり」の式場を選んではいけない理由とは

日本のブライダル業界に蔓延る悪しき慣習「持込料」。これは例えばある会場に結婚式を申し込んだ際に、会場側から外部アイテムの持ち込みを制限される契約のひとつで、この契約により新郎新婦さま自身のウェディングに対する自由度が大幅に減少し、かつ費用が意味なく高額になる最大の原因になってしまうものです。

 

結婚式における会場側の利益は、各アイテムの手配があることにより確保されています。例えばひどいところだと、メインテーブルのお花の料金が仮に10万円だった場合に、お花の業者さんの取り分は45千円、残りは全て会場の利益になっていたりします。

これにより高額な費用にもかかわらず、お花にかけられている金額が低く抑えられているため、お花そのもののクォリティが低いという「高かろう・悪かろう」という最悪の事態を招いてしまっているのです。

 

こういった理由から、新郎新婦さまが外部からアイテムを持ち込むと、会場側のその分の利益が大きく消失します。それを防ぐため持込を禁止したり、あるいは持込をしてもいいが「持込料」を支払っていただく事で、その利益分を少しでも補填しようという、100%会場ファーストの勝手な理由によるものなのです。

 

そこに「新郎新婦さま目線」は、残念ながら一切存在していません。だから「持込料」を取ったり、持込NGを言ってくる会場を選んではいけないのです。





まだまだある「持込」に関する業界の闇!

さらにもう少し、この闇についてご紹介していきますね。全てではありませんが、とても多くのホテル式場において蔓延している事実です。

 

あるホテル式場がウェディングのお花を、A花屋に100%依頼するという契約をする際、A花屋はそのホテル式場に100万円程度のお金を支払います。これはホテル式場側から請求してくるのですが、ホテル式場で広告費用をかけて集客した新郎新婦さまのお花を100A花屋に依頼するのですから、その見返りに100万円を支払うようにというもので、細かなネーミングは知りませんが「協力金」という類のお金です。もちろん戻って来ません。日々のウェディングのお花の売り上げの中からこの分の利益を得ていくということになります。

 

逆にこの悪しき慣習があるからこそ、ホテル式場側はなんとしてでも新郎新婦さまの「外部持込」を阻止しなければならない状況となります。なぜって100%の新郎新婦さまのお花をお願いすると言って100万円をもらっているのですから、、、!

 

この闇の協力関係はまだまだ続きます。例えばクリスマスシーズンが近づくとクリスマスケーキを販売するホテル式場も多く見かけますが、これらは一人の営業マンごとに販売ノルマがあり、売り切らないと自腹になる話があります。

 

営業マンの自腹もひどい話で本当に可哀想だと思いますが、もっと悲惨なのは出入り業者、、、。出入り業者とは先ほど出て来たような花屋さんだったり、カメラマン事務所だったり、司会者事務所だったりという、日頃よりそのホテル式場からウェディングのお客様を依頼されている、協力金を支払っているような業者のことです。

 

そんな外部の関係のない人たちにも、「いつもお客様を依頼しているでしょ?」という意味不明の圧力で販売ノルマを課してきます。断ることなんてできませんよね。だって100万円を入れてしまっているし、もし断ればホテル式場側は「あっそう」と言わんばかりに、別の業者との差し替えを匂わせてくるでしょう。

 

ここまでくると本当にヤバイ世界ですが、実際に今の日本のウェディング業界には当たり前のように蔓延している深い深い闇なのです。

 

でもここで是非冷静に考えてみてくださいね。これらの悪しき慣習や闇の、最大の被害者は誰でしょうか。出入り業者が販売ノルマを果たせず自腹になった時に、その損失分をどのように取り返すと思いますか? 誰が考えても新郎新婦さまのお花の価格がターゲットになることは明白です。品質を落として仕入れ値を下げ、その品質に見合わない高い価格を提示することに、どうしてもなると思いませんか? だって新郎新婦さまは、ホテル式場との申込時の契約で外部からの持込みを禁止されているのですから、その花屋さんに依頼するほか、方法がないのですから。。

 

そう、この闇の最大の被害者とは他でもない、新郎新婦さま、なのです。





「持込OK」は誠実さの証です

今回はそこら辺のホラー映画よりもはるかに恐ろしいウェディングの闇についてご紹介しました。もちろんマリッジリンクのご紹介する全ての会場やフラワーデザイナー、カメラマン、司会者、ヘアメイクなどは、そういった闇とは無縁のところですので安心してくださいね。こんなことは、誰よりも私が許しませんからね^^

 

持込NGや持込料という悪しき慣習は式場側の利益を得るためだけの、お客様の目線に立てていないものであることは掴んでいただけたと思います。全ての式場がこう言った持込制限を無くしてフリーにすれば日本のウェディングはもっと良くなります。その式場の紹介する花屋やカメラマンなどがクオリティ高く、費用も工夫して頑張って抑えられているような素晴らしいものであれば、持込OKにしたとしてもその花屋やカメラマンに依頼したいと新郎新婦さまは思うでしょう。そんな風に自身の式場サービスの向上に注力してほしいと心から願います。

 

その自信がないから、もっというとそれらのサービスの、費用を含めたレベルが高くなくて、持込OKにしたら外部のサービスに負けてしまうから、その防御をしていると言えます。昔はそれでもうまくいっていたのかもしれませんが、今は違います。

 

SNSなどで世界中がつながり、様々な新商品や必要な情報が拡散していくような時代です。新郎新婦さまに持込制限を課しているホテル式場はもっと今そのものに目を向けて、新郎新婦さまに対してもきちんと誠実な対応をしていかないと、そのうち誰にも選ばれなくなるのだと思います。



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◇photo by martha stewart


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