心を込めたおもてなしがしたい
お世話になった大切なゲストを招く結婚式では、やはりゲストの皆さんによろこんでもらって楽しんでもらって、満足してもらって帰っていただきたいですよね。会費制の結婚式も最近では普通になってきましたが、ご祝儀制の場合などはとくに、決して安くはない費用を払って、さらに貴重な時間も使って参加してくださるゲストの皆様。1にも2にも心を込めておもてなしをしないといけませんよね。
みんなが違って、あたりまえ
でも、この「心を込めたおもてなし」を具体的にイメージできる人はどのくらいいるでしょうか。何をすればよいのでしょうか？どんなことが「心を込めたおもてなし」につながるのでしょうか。実はこれ、1組1組の新郎新婦さんによってすべて異なります。
なぜなら新郎さんはそのお一人ですし、新婦さんもそのお一人。それぞれがこれまで歩まれた時間の使い方が違います。そして来られるゲストのお顔ぶれの組み合わせも当日限り！です。来られるゲストの年齢層にも大きく左右されます。これらをふまえて当日の進行プログラムを具体化することが、Marriage Link（マリッジリンク）でおこなうオリジナルプランニングなのです。
想いは行動にのみ、あらわれる
Marriage Link（マリッジリンク）では、初回のご相談のあと、お申込み手続きや事前のヒアリングを経て、実際の会場選びからご一緒します。一般的には会場が決定してからウェディングプランナーとのお打合せが始まりますが、Marriage Link（マリッジリンク）では会場選びからのおふたりを知ることになります。
会場見学の道すがらでどんなことを話されたか、おふたりの間を流れる空気感はどんなものか、何を大切にされているか。事前のヒアリングとともにそういったたくさんの情報をふまえた当日の進行プログラムのご提案。進行のお打合せでは事前にたくさんの提案内容を必ず持参して打合せに臨みます。他の式場ではお打合せでウェディングプランナーから「当日は何をしましょうか？」と質問されながら進められるのですが、突然言われても！ですよね。
Marriage Link（マリッジリンク）では「当日の進行について、いくつか考えてきたんですけれど、例えばこういったのってどうですか？これはどうですか？こんなのは？」といった感じで進みますのでとっても楽です。ウェディングプランナーがもつ膨大な過去の進行のひきだしから準備したベースの提案があるので、そのまま採用されることもあれば、それをベースにさらに楽しい演出にレベルアップすることもあります。
そうやってエンジンをいきなりかけていけますので、おふたりからも「こんなことできますか？」「これをやりたいと思っていたんですが…」と、本当に中身のある打合せができるのです。
「オリジナルウェディング」に対して具体的な行動がともなっているMarriage Link（マリッジリンク）だからこそ「あなただけのウェディング」が実現できているのです。
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◇photo by martha stewart
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