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時間とお金と、オリジナルウェディングの関係
Marriage Link（マリッジリンク）がつくる結婚式の特長は以下の3点です。
1．あなただけの「ちゃんとしたオリジナルウェディング」が、
2．半分の時間で、
3．所持金ゼロから実現できる。
この3つがすべて揃うプロデュース会社は今の日本ではMarriage Link（マリッジリンク）だけです。例えば「ちゃんとしたオリジナルウェディング」を実現するプロデュース会社はどこも日本のウェディング平均金額385万円を大幅に超え、「とりあえず最低500万円は準備してください」などと最初のご相談のときに言われるそうです。
そういったところはDIYの手作りウェディングが大半で結婚式前日などに徹夜して仕上げるようなことも多く、時間もとてもかかります。新郎新婦さんの多くはお仕事がある方なので多くの時間をウェディング準備にかけるということは現実的ではなく、何よりも大きなストレスとなってしまいウェディングそのものが役務のようになりがちです。
とにかく安い結婚式は危ない！
また一方で今の日本には「とにかく安い結婚式」に特化しているプロデュース会社があります。とにかく安く、ただただ安さを追求し、当日のプログラムは「定型」のコピー。名前を変えただけのような内容で、その方でなくても同じ進行プログラムなのです。
さらに上質なウェディングには欠かせない大切な人件費を大幅に切り詰めており、その分を多額の広告宣伝費に使っていますので、担当のウェディングプランナーと連絡がなかなか取れないという事態や、経験不足のスタッフで希望を伝えても叶えるすべがなく、すべて「できません」と返答されてしまうなど事故が多発しています。
時間と費用をかけずに、オリジナルウェディングをかなえるには
そんな中「ちゃんとしたオリジナルウェディング」を時間をかけずに「所持金ゼロからでも実現できる」のがMarriage Link（マリッジリンク）ウェディングです。でもどうして上質なウェディングの費用が抑えられるのでしょうか。そのポイントは2点あります。
ひとつはアイテムやスタッフの持込を制限していないからで、それを可能にしている最大の理由は必要以上に華美な「ウェディングサロン」を持たず多額な固定費をかけずに運営しているからです。といってもお打合せの場所は上質なウェディングの打合せにふさわしい場所をしっかりと準備しており、まったく問題はありません。
固定費をかけない運営を行う理由は1組でも多くの新郎新婦さんにウェディングを届けてとにかく喜んでいただきたいからです。何の考えもなしに・やみくもに立地の良い場所に素敵なウェディングサロンを持つこと、ゼクシィを筆頭とした多額な広告宣伝費を使うこと、持込を制限したり持込料金を取ること、これらはすべて今の日本のウェディングを質が伴わないのに高額化している原因です。3大要因と言っても過言ではありません。
Marriage Link（マリッジリンク）はこれからも新郎新婦さんにとってのベストウェディングを、熱い想いを持って追求し続けていきます。
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◇photo by martha stewart
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