敏腕フォトグラファーとの出逢い
先日ある会合がキッカケで、ひとりの敏腕ウェディングフォトグラファー(カメラマン)と出逢うことができました。その方は日本で7本の指に入るほどのクオリティの高い写真を撮るカメラマンで、その腕は写真業界でも高く評価されています。
ただ、単にクオリティの高い写真が撮れる腕だけではMarriage Link(マリッジリンク)の新郎新婦さんの写真をお願いすることはできません。実際に撮影された写真を見させていただきプランナー自身がその質をしっかりと吟味します。
さらに人あたりもチェックします。写真を撮られることに慣れていない新郎新婦さんが圧倒的に多いので、その緊張を和らげてくれる人間性を見ています。腕もよくて人柄もよければ新郎新婦さんはそのカメラマンを信頼し、そうすることで普通では出ないような柔らかい、その方らしい最高の表情が身体の内側から出てくるのです。
そして撮影費用も大事な判断材料です。Marriage Link(マリッジリンク)の新郎新婦さんに喜んでもらえるための費用交渉は欠かせませんが、実際には「この方に写真をお願いしたい!」と思う素晴らしいカメラマンさんほどMarriage Link(マリッジリンク)のウェディングコンセプトに強く共感していただける方が多く、特別料金を提示してくれる方がとても多いのです。
瞬間を残す、ということ
ウェディング当日は実はあっという間に過ぎていきます。日常でも楽しいこと、面白いこと、幸せなひとときは、いつもあっという間に過ぎますよね。結婚式も同じです。本当に楽しくて幸せな日なので本当にあっという間に感じることでしょう。
そのあっという間の一瞬・一瞬を切り取って振り返られるように残すのが「写真」です。記憶に残らなかったほんの一瞬のできごとや自分の目では見られなかったワンシーン、誰かの表情や誰かの涙。そんな幸せな1日を構成するひとつひとつを画にして残す。
見るたびに思い出し、心を満たし、原点に戻れる。その原点に戻るプライスレスな「ひととき」を結婚式のあとにもずっと一生持てるようにするかけがえのないアイテムがウェディングフォトなのです。
その「ひととき」を届けられるカメラマンかどうか
Marriage Link(マリッジリンク)のウェディングフォトグラファーは、写真を撮って売るのではなく、その方のその先の人生の満ち足りた「ひととき」を届けるお仕事をしています。
Marriage Link(マリッジリンク)はしっかりと人選し、間違いない腕と想いを持ったフォトグラファーと新郎新婦さんとのご縁をつないでいます。
ぜひせっかくの特別な日ですから、1枚1枚が語りかけてくるような、その場の音や声が聞こえてくるような、生きている写真を残しましょう。
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◇photo by martha stewart
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